おすすめVR動画 #1

こんばんわ、シラです。
おすすめＶＲ動画、記念すべき第１回はＳＦ、ＣＧ編です。
やはりＶＲコンテンツに最適なジャンルといえるでしょう。


■アサシンクリード・シンジケート

めっちゃモメてる最中の部屋に入っていく動画です。




■攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver （公式ティザー映像・立体360°VR版）

最近高画質版が追加されました。素子がすごくビューティフル。




■360 Google Spotlight Story: HELP

よくできた短編です。スケール感抜群。




■Invasion! Sneak Peek 360

こちらもスケール感やら、ＣＧの質感を楽しめます。




■Unreal Engine 4 Showdown

アンリアル４のデモですね。クールです。

おすすめＶＲ

そろそろ購読者などいなくなったと思われますが、まだ生きてます。
本ブログも１１年５ヶ月というすごい超寿命になってきました。
いったいいつぶりの更新なんだろう・・・。


久々の更新のテーマは巷で話題の「ＶＲ」です。
といってもRiftやViveなど高価なものに手が出しにくいのでスマホをぶっ差すタイプのやつを解説します。

本来スマホには角度やらを検出するジャイロ機能が備わってるものがほどんどで、その機能とひとつの画面に左右少しずれた２つの視点を表示させてレンズ越しに見ると立体的に見える「サイドバイサイド」を使えば、原理的にほぼＰＣ用のＶＲと同じような体験ができるわけです。最近は安価で性能のいい「スマホＶＲゴーグル」がたくさん出ているので一度は体験してみてほしいのですが、ほぼレンズの良さの違いでしかないので定評のある「homido」という商品をオススメします。僕が買ったときは１万ぐらいだったのでだいぶ安くなったなと・・・。
２～３０００円でそれなりのものはいっぱいあるのですが、（正確に言うとＯＥＭなのでだいたい同じ中身）もっといいやつがほしいってなって結局「homido」に落ち着くのではないでしょうか。

idoga スマホVRゲームHMD 仮想眼鏡 HOMiDO 360VRスコープ [並行輸入品]

• 出版社/メーカー: HOMiDO
• メディア: Wireless Phone Accessory

しかし、結局ハードウェアがどうであれ、おもしろいコンテンツがないとただの装着がめんどくさい３Ｄメガネになってしまうので、かつての３Ｄテレビブームの二の舞にならないようにするにはコンテンツに力を入れていかないといけなさそう。もしくは「starVR」ってやつのようなコスト度外視した圧倒的性能とか。


ということであふれるＶＲコンテンツの中からこれはというものをたまに紹介していきたいと思います。
カテゴリー「VR」でまとめていこうかと。

とびっきり濃いヤツ

死んでいたさ！だが、トレーズの亡霊がさまよっている以上、大人しく棺桶で眠っているわけにはいかんのでな！

お疲れ様です、シラです。
あらひさびさじゃいですか、どうしたんですかー。
ほんとに色々ありまして、絵がだいぶまともになってきました。
ブログも９年目。更新がないとはいえやめるわけではありません。
やめるとか続けるとかそんなん度外視しているのです。
ほんとはもっとネタ記事を増やしたいです。

ボツったワン！

ボツってかなしいワン！



（ヒャハー！かかったな！かわいいと思わせるワナなんだよ！！）

突然ですが東京に行きます。

ハニーたち、いかがお過ごしですか？
（はじめての人はびっくりされたかもしれませんが、このブログの読者はハニーと呼ばれています。）

突然ですが、東京に行くことになりました。
６年間勤めた名古屋の広告制作会社を辞めます。
職種もデザイナーからイラストレーターになります。

以上近況報告でした。ほったらかしといたら広告表示されるので。
ほんまにこのブログ読んでる人おるかどうか不安になってきました。
誰かのアクセス解析が間違って表示されているのではないかと・・・。

物足りないので最後に川柳を書きます。


おいいその　やきゅうやろうぜ　なかじまくん

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
大晦日や元日でもブログを見てくれる人がいるらしいので非常にうれしいです。
今年も宜しくお願いします。



正月なのでロボです。
龍？ああん？

あったらいいなこんなアプリ

「ガキ大将あだ名合成マシン」

統計的に見て、ガキ大将キャラのあだ名は
大抵２つの生物を合成させたものであることが明らかになっている。
そこで、２種類の生物をランダムで合成させることにより
ガキ大将のあだ名を容易に生成可能なアプリを提案する。

＜必須使用生物名＞
・ゴリラ
・ブタ
・イモ
・ジャイ
・アン
・ゴリラ

＜その他の候補＞
・サル
・ゴリラ
・チンパンジー
・クマ
・ウルフ
・コブラ
・ヘビ
・ドラゴン
・タイガー
・イーグル


＜合成例＞

・ゴリライーグル
　（鋭い目つきで他者を圧倒するが、確実に飛べない）

・イモブタ
　（半分いじめられてることに気づかないあの二人でもいじめだと気づく）

・サルゴリラ
　（霊長類であることだけは確か）

・ゴリラウルフ
　（バイクに乗っていそうだ）

・コブラゴリラ
　（ゴリラコブラとはまったくの別物）

・ヘビゴリラ
　（これはすごくいそう）

・ゴリラゴリラ
　（ゴリラの中のゴリラ。キングオブゴリラ）

コブラ [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ゴリラ 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

• 出版社/メーカー: UPJ/ジェネオン エンタテインメント
• メディア: DVD

ベルセルクのガッツ

狂戦士の甲冑はあんまり好きではありません。ゾッドは是非ガッツの力だけで倒していただきたい。
ベルセルクのハッチングは版画レベルや。

日本史において最も影響力のある偉人

毎回、様々な学問について述べてきた本ブログだが、
今回のテーマは「歴史」。特に、私が日本史に於いて最も影響力を持つと考えている偉人達ベスト3を分析していこう。


まず第三位、「小野妹子」である。

この人物について学ぶとき、誰しもが「ジェンダーとは？」という哲学的な壁に衝突することであろう。「妹」と「子」という女性を象徴せんが文字を融合させることによって完全なる女性の偶像を創り出し、次の瞬間、見事にそれを破壊するのである。この経験によって子ども達は、名前の雰囲気＝性別という概念を打ち砕かれ崩壊する。そして世の中のすべての存在を疑いはじめるのだ。そう、これが「ネカマ」の起源だ。



次に第二位は「織田信長」。

授業で戦国時代に突入すると、誰もが高揚感を隠しきれない。「親方様じゃ！」といって士気を高める男子小学生は、もはや名物といっていいだろう。しかし、落とし穴は存在した。
「これは・・・わしの知っている親方様ではござらん！」教科書を叩きつける男児。
”信長の野望”なのだ、彼らの中にある親方様は。渋い、あまりにも渋すぎた。どう考えても声は大塚明夫だ。



そして、栄光の一位に輝いたのはもちろんこの人。
「フランシスコ・ザビエル」である。

ファーストコンタクトですべてを理解できるものは少ない。珍妙な衣装に交差する手。右手にある物体。情報がメインメモリの容量をオーバーする。見たことがないのだ。どこの床屋にもあんな髪型のポスターは張られてはいない。自然にハゲたのではない。ギリギリでかわしたのか？
彼の名はもはや称号といっても過言ではない。何人もの男性がその称号を手に入れたことだろう。
フランシスコ・ザビエル。スペイン人でありながら日本の歴史に大きな影響を与えた人物である。
そしてこれからも影響を与え、数え切れない小学生の腹筋を破壊することだろう・・・。


いかがだっただろうか。歴史を違った角度から見つめなおしてみることも必要である。
なんていい暇つぶしになることだろうか。眠い。ほんとは暇じゃないが、思いついたので。

創作おじいちゃん

久々の普通の絵です。Artweaver。
モデルなしで。まったくの創作でどこまでそれっぽくできるのでしょうか。